スニダン(スニーカーダンク)で欲しいスニーカーを見つけたけれど、クレジットカードを持っていない、または使いたくない。そんなときの選択肢は、大きく分けて2つあります。現金で払う「コンビニ払い」と、コンビニで買えるVisaのプリペイドカード「Vプリカ」を使う方法です。
ただし、Vプリカには、コンビニの棚に並んでいる「Vプリカギフト」が、そのままではスニダンで使えない、という落とし穴があります。スニダンとVプリカの公式ヘルプをもとに、つまずかない手順をまとめました。
まず結論:どちらを選べばいい?
| 方法 | 向いている人 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| コンビニ払い(現金) | 手軽に、1足だけ買いたい | 購入から6時間以内に支払い。発売から24時間以内の商品、オファー、カート、抽選には使えない |
| Vプリカ(アカウントにチャージ) | オファーや抽選も使いたい、何度も買う | チャージに手数料がかかる。本人確認をしないとチャージは3万円まで |
1足を、さっと買うだけなら、コンビニ払いがいちばん手軽です。オファー(希望価格での購入)や抽選販売、カートでのまとめ買いも使いたいなら、カード扱いで払えるVプリカが便利でしょう。
スニダンで使える支払い方法
スニダンの公式ヘルプでは、クレジットカード、コンビニ払い、PayPay、あと払い(ペイディ)の4つ。クレジットカードは、3Dセキュア(ネットでの本人認証)に対応したVisa、Mastercard、JCB、AMEX、Diners Clubが対象で、デビットカードやプリペイドカードも、使えるとされています。
ただし、デビットカードやプリペイドカードは、条件を満たしていても使えない場合がある、とも書かれています。登録できなかったときは、カードの発行元に、問い合わせてみましょう。
方法1:コンビニ払い(現金)
カードを、一切使わずに買うなら、コンビニ払いが手軽です。スニダンの公式ヘルプで案内されているのは、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートの5つ。店頭での支払いは、現金のみです。
- 購入してから6時間以内に支払う
- 発売から24時間以内の商品は、コンビニ払いで買えない
- 抽選販売、オファー、カートでは使えない
- 購入金額が30万円を超える場合は使えない
人気の新作を発売直後に狙うときや、オファーで価格交渉をしたいときは、コンビニ払いでは対応できません。そんなときは、次のVプリカを考えましょう。
方法2:コンビニで買える「Vプリカ」
Vプリカは、ライフカードが発行している、ネットで使えるVisaのプリペイドカードです。審査はなく、アプリで、アカウントを登録して、チャージした分だけ使える仕組み。スニダンでは、Visaのカードとして登録して使います。
落とし穴:Vプリカギフトは、そのままでは使えない
コンビニの陳列棚で売られている「Vプリカギフト」は、アカウント登録なしで使える手軽さが魅力です。ただ、Vプリカの公式サイトによると、Vプリカギフトは3Dセキュアに対応していません。スニダンのカード払いは3Dセキュアに対応したカードが条件なので、Vプリカギフトのカード番号をそのまま入れても、使えない可能性が高いでしょう。
公式サイトでは、3Dセキュアに対応したサイトで使うときは、Vプリカのアカウントにチャージしてから使うように、とのこと。チャージしたあとのVプリカは、3Dセキュア2.0に完全対応しています。
Vプリカでスニダンを使うまでの流れ
- Vプリカのアプリを入れて、アカウントを登録する
- コンビニで「チャージコード」を買う(セブン-イレブンはマルチコピー機、ローソンとミニストップはLoppi、セイコーマートはサンプルカードをレジへ)
- アプリでチャージコードを入力して、チャージする
- アプリに表示されるカード情報を、スニダンにVisaとして登録する
- 購入時に、そのカードを選んで払う
すでにVプリカギフトを持っているなら、アプリの「Vプリカギフトチャージ」から、ギフトコードとカード番号の下4桁を入れれば、アカウントにチャージが可能です。
チャージの手数料
コンビニで買うチャージコードは、チャージする金額より少し高い値段で売られています。Vプリカの公式サイトに載っている金額は、次のとおりです。
| チャージ金額 | 販売金額(チャージコード) |
|---|---|
| 2,000円 | 2,200円 |
| 3,000円 | 3,200円 |
| 5,000円 | 5,200円 |
| 7,000円 | 7,280円 |
| 10,000円 | 10,390円 |
| 20,000円 | 20,780円 |
| 30,000円 | 31,170円 |
Vプリカギフトからチャージする場合は、3,000円分が3,250円、5,000円分が5,290円です。まとめて、大きい金額をチャージするほうが、手数料の割合は小さくなります。
3万円を超えるスニーカーを買うなら、本人確認を
本人確認が済んでいないVプリカは、チャージの上限が3万円とされています。人気のスニーカーは、3万円を超えるものも、少なくありません。高い1足を狙うなら、先にアプリから本人確認を済ませておきましょう。運転免許証やマイナンバーカードなどで手続きでき、公式サイトによると、確認には、通常2〜3営業日ほどかかるそうです。
ほかの選択肢:PayPay残高
PayPayの残高でも、スニダンの支払いは可能です。PayPay残高は、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMから現金でチャージできるので、クレジットカードがなくても大丈夫。ただし、スニダンのヘルプによると、PayPayは予約販売、抽選販売、オファー、カートでは使えません。
カードで払うときに知っておきたいこと
- スニダンでは、購入時にカードの枠が確保され、商品の発送時に決済されるのが基本です。デビットカードの場合は、購入・オファーの時点で決済されます。
- 真贋鑑定で取引がキャンセルになった場合、プリペイドやデビットカードは、返金までの期間がカード会社によって違います。
- 取引が成立したあとは、支払い方法を変えられません。
まとめ
1足をさっと現金で買うなら、コンビニ払い。発売直後の新作やオファー、抽選も使いたいなら、Vプリカのアカウントにチャージして、Visaとして登録する方法が便利です。コンビニの棚にある「Vプリカギフト」は、そのままでは使えない可能性が高いので、買う前にこの点だけは覚えておきましょう。
支払いの条件は変わることがあるので、最終的には、スニダンとVプリカの公式ヘルプで確かめてください。
参考:スニーカーダンク よくある質問「支払い・クーポンについて」/Vプリカ「Vプリカギフト」/Vプリカ「Vプリカにチャージ」/Vプリカサポート